日本人間性心理学会 第33回大会
~ グループの可能性と広がり ~
会 期 : 2014年 10月11日(土)~ 10月13日(月・祝) 会 場:南山大学名古屋キャンパス(名古屋市昭和区山里町18)
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2 発表論文の体裁と書式
原稿の基本的な書式については本学会機関誌「人間性心理学研究」執筆要領(14~23項)に準じます【機関誌29巻2号, p.190-192参照】。
次の三つを必ず添えてご提出下さい(本文の分量には含みません)。
① 演題(40文字以内) ② 発表者氏名・所属機関 ③ Keyword(3語)
A. 口頭発表(30分・60分)
原稿(本文・見出・図表、および文献)は次の書式に収めてください
――【40字×90行】
B.ポスター発表
原稿(本文・見出・図表、および文献)は次の書式に収めてください
――【40字×40行】
①本文:科学的学術文献の水準を保ち、研究としてのまとまりを考慮してください。
②見出:見出1点を[48字]と換算して本文の分量を調整してください。
―― 目的・方法・結果・考察などの「中見出」にはI、Ⅱ、Ⅲ数字を添え、より下位項目となる「小見出」には1、2、3…数字を添えてください。
③図表:掲載スペースは「名刺サイズ」を1単位とし、[本文300字相当]と換算して全体の分量を調整してください(各図表には内容を示す説明を添えてください)。
C.自主企画
原稿に形式上の制約はありません。
倫理的配慮をしたうえで【40字×90行】の書式にまとめてください。
※添付する原稿のファイル名は【発表者氏名・演題】としてください。
※書式不備や分量超過の場合、原稿が受理されませんので、ご留意ください。
※提出期日を過ぎますと、原則的に受理されませんので、ご留意ください。