日本人間性心理学会 第37回大会
大会発表申込み
研究発表(口頭発表・ポスター発表)・自主企画のお申込み
日本人間性心理学会第37回大会にて発表をお申し込みされる方は、新規登録受付ボタンをクリックしてください。
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メールに記載されたURLを開き、案内にしたがって登録をお願いします。
また、登録後に登録情報の確認や修正を行いたい場合は確認・修正ボタンをクリックしてください。
※受付番号とパスワードが必要となります。
登録受付および確認・修正は 4月20日(金)締切
登録受付および確認・修正は 4月30日(月)締切
登録受付および確認・修正は 5月7日(月)午前9時 締切
登録および確認・修正受付は終了しました。
本大会では、発表論文は大会ウェブサイトよりダウンロードしていただくことができるようにいたします。
つきましては、発表者は、発表申込みとともに、発表論文Web公開承諾書と発表論文チェックリストをご提出いただきますようお願いいたします。
原稿作成
発表論文原稿をあらかじめWordで作成しておかれることをお勧めいたします。
- 抄録本文:(タイトル、所属機関名、演者名は除く)
【はじめに】【目的】【方法】【結果】【考察】など論文形式で入力してください。
科学的学術文献の水準を保ち、研究としてのまとまりを考慮してください。 - 図表:図表を掲載する場合は、図の数にかかわらず 800 文字以内となります。
- 半角文字は 0.5 文字として数えます。
- 口頭発表(60分枠/90分枠ともに)
原稿(本文・図表)は、論文形式で倫理的配慮をしたうえで1,200字以内にまとめてください。 - ポスター発表
原稿(本文・図表)は、論文形式で倫理的配慮をしたうえで1,200字以内にまとめてください。 - 自主企画
原稿の形式を問いませんが、倫理的配慮をしたうえで1,200字以内にまとめてください。
倫理的配慮
原稿および発表に使用する資料は、「人権尊重」「個人情報保護」の観点に充分に配慮して作成してください。
本学会ウェブサイトの年次大会時の倫理ガイドラインに準じていないと判断された場合は、原稿受理後であっても、発表不可となる場合があります。
全ての事項を満たすようご留意ください。
日本人間性心理学会 年次大会時の倫理ガイドライン
日本人間性心理学会 年次大会時の倫理ガイドライン 日本人間性心理学会・理事会決定 2012年度第1回理事会(2012年5月19日) 2014年度第2回常任理事会 改正(2015年3月21日) ①事例等 (ア)事例や実践報告等を使用する場合は、対象者や関係する責任者の承諾を得ることとする。 ②対象者に関わる事項 (ア)氏名はイニシャルではなく、A氏、B氏といった任意のアルファベットを用いること。 (イ)年齢は「34歳」であれば、「30歳代前半」とすること。 (ウ)特定の年月日は、「2000年4月」であれば、「X年Y月」等とすること。 (エ)その他個人を特定できる内容は、原稿等の内容に影響しない範囲で変更すること。 ③上記の他、調査及び共同研究等に係る発表の場合、調査及び共同研究等の協力者、関係機関等の承諾を得ると共に、フィードバックを行うこと。 ④事例を発表する場合は、原則として発表者自身が関わった事例とすること。 それ以外の事例を発表する場合は、その理由を原稿中に明記すること。 ⑤共同研究発表の場合には、共同研究発表者を適切な仕方で表示すること。 ⑥発表論文は、未発表のものに限る。 雑誌等に投稿中の論文は、発表することはできない。 論文集の原稿は、研究論文としての最低限の体裁を整えている必要があり、「考察は当日報告する」などの表現は使用しない。 ⑦発表のために収集したデータや事例は、各自で責任を持って管理すること。 ⑧発表論文集やプログラムは、各自で責任を持って管理し、みだりに捨てたりしないこと。 ◎上記の倫理的配慮に関して、大会準備委員会及び理事会で検討し、人権尊重・守秘義務への配慮が不足している原稿は、発表論文と認めず、修正を求めたり、返却する場合もありますので、予めご承知おきください。 日本人間性心理学会 年次大会時の倫理ガイドラインより